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これからも、防火ガラスのパイオニア。 30th Anniversary FireLite®

ファイアライトのミッション

防火区画を、見通しよく開放的に。

仕切りながら光を透し、空間に開放感を与えるガラスに防火性能が備われば…。
その声に最初に応えたのが、ファイアライトです。

  • 写真:今までの防火ドア
  • 写真:ファイアライトの防火ドア

火災発生時に、本領発揮。

ファイアライトは、
火災の高温、消火活動時の放水による急冷に耐える唯一の防火ガラス。
火災発生時に内部の状態が確認できるため、迅速で的確な対応を可能に。
視覚的に空間を変えないガラスは、見慣れた避難経路を確保します。

800℃に熱したファイアライトに
冷水をかけても割れません。
反復加熱にも耐えることができます。
局所的な急熱の後、水球衝突による急冷など
実火災に近い条件下の実験でも
割れない防火ガラスはファイアライトだけです。 実際の動画はこちら

ファイアライト®の特長

特長 1熱衝撃に強い
熱膨張率がほぼゼロの、
熱衝撃に非常に強いガラスです。
特長 2クリアな視界
網のないすっきりした視界が得られます。透明度は窓ガラスとほぼ同等です。
特長 3自然破損しない
耐熱強化ガラスに可能性のある「自然破損」の心配がありません。

詳しくはこちら

ファイアライトの誕生

普通のコップに熱湯を注ぐと割れてしまうのはなぜ?

これはガラスの「温度が上がると膨張する」という性質による現象です。

たとえばコップに熱湯を注ぐと、お湯に接している内側の面は急に温められ、ガラスは膨張します。
一方、コップの外側の面は、熱がすぐに伝わらずに冷えたまま。つまり膨張しません。このように一つのコップに伸びようとする力ととどまろうとする力が働き、この温度差が大きいほどガラスは割れやすくなるのです。

さらに、ガラスの表面には目に見えない小さな傷が無数にあり、内側の面の膨張しようとする力がこのキズに働くと、そこから亀裂が入って割れてしまう…というわけです。

急熱急冷に耐えられるガラスの登場!

薪ストーブ窓。耐熱ガラスの登場が「火を見せる」を可能にしたことで、視覚的な暖かさも重要視されるようになっていきました。

耐熱ガラス食器

今から50年以上前、私たちは「結晶化」という技術を駆使し、急激な温度変化に強い透明な結晶化ガラスを開発しました。

元々ガラスは非晶質で結晶を持たないのですが、特殊組成のガラスを再加熱し、ガラス内部に結晶を均一に析出させることで、これまでのガラスになかった「熱衝撃に非常に強い」という特性が備わります。

加熱による急激な温度上昇があっても、ガラス内の結晶の作用によってほぼ膨張しない結晶化ガラスは、火で熱して氷水をかけても割れないほど熱衝撃に強く、耐熱食器や魔法びん、暖炉の前面窓、電子レンジのターンテーブルなど生活を支えるガラスとして広がっていきました。

超耐熱結晶化ガラス「ファイアライト」の誕生!

『結晶化ガラスを防火ガラスとして使えないだろうか?』。
ファイアライト®開発当時、防火扉には鉄の使用が万全の対策であり、また乙種防火戸(現在の防火設備)用ガラスと言えば網入りガラスとガラスブロックしかありませんでした。

結晶化ガラスを高品位の大型板ガラスとして生産することは、普通の板ガラスに比べると格段に難しいものでしたが、溶融炉の改良や大型化、成形技術の改良などを重ね、ついに乙種防火戸用ガラスとしてファイアライト®の販売がスタートします。1988年10月のことでした。

その後、鉄と同様に甲種防火戸(現在の特定防火設備)の個別認定も受け、その用途を拡大したのはご存じの通りです。


ファイアライトは当初<ネオセラム N-0>という名称で紹介され、
1988年のJAPAN SHOPで建設大臣賞を受賞した。

既成概念をくつがえし、建築界に新風を吹き込んだファイアライト®は、防火ガラスのパイオニア。急熱急冷に耐える唯一のガラスとして、これからも人々の安心を見通し良く守ります。

ファイアライトの進化

耐熱合わせガラス
ファイアライトプラス®安全確保

ファイアライトを特殊樹脂で貼り合わせることで、衝撃安全性をプラスした耐熱合わせガラスです。
学校や交通施設、公共施設など、火災の備えとしてはもちろん、
日常的な安全性が求められる空間に最適です。

特定防火設備認定品

認定品 認定番号
耐熱合わせガラス
[ファイアライト プラス] 入
鋼製はめ殺し窓
EA-0293
耐熱合わせガラス
[ファイアライト プラス] 入
ステンレス製はめ殺し窓
EA-0393

プラスされる特長 1

合わせガラスだから、安心・安全。

ガラスには割れの可能性があるため、予防策として飛散防止フィルムを貼るケースが見られますが、認定上の問題は残ります。

ファイアライトプラス®は、ファイアライト®を特殊樹脂で貼り合わせることで衝撃に強く、万が一、割れても破片の飛散や落下、脱落がほとんどないため、ガラスの破損によるケガを防ぐことができます。

もっと情報を見る方はこちら

プラスされる特長 2

メンテナンスフリー

ファイアライトプラス®は、メンテナンスフリーも特長。飛散防止フィルムを貼った防火ガラスとは違い、フィルム交換などのコストが発生しません。

もっと情報を見る方はこちら

メディア情報

長く幸せに暮らすために、家族の安全を守る家づくり

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日本経済新聞の朝刊に全面カラー広告を掲載しました。

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製品情報

製品ラインナップ

火災時の急激な温度上昇と消火作業の
放水による熱衝撃に耐えられます。

ファイアライト

特定防火設備の認定を取得した、
唯一の合わせガラスです。

ファイアライト プラス

3D映画館の映写室窓用に開発。
高性能の反射防止膜をガラス両面に施しています。

ファイアライト 3D

金属反射膜を施したファイアライト®。耐火性・遮熱性・遮煙性に優れ、電磁波遮蔽性能も有します。

ファイアライト 遮熱

採用事例

ファイアライト・ファイアライトプラスの
採用事例がご覧いただけます。
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カタログ

特定防火設備・防火設備用ガラス
ファイアライト・ファイアライトプラス

ファイアライト・ファイアライトプラス

5.3MB

ガラス入り特定防火設備
ファイアライト・タナファイア

ファイアライト・タナファイア

2.3MB

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