設計士の方へ

LFX-9は原料に鉛を含まない全く新しいタイプの放射線遮蔽ガラスです。 鉛ガラスや含鉛アクリルにはない優れた特長をもつLFX-9は、低エネルギーのX線遮蔽、 特に衝撃安全性の求められる用途などに適しています。
特長
鉛フリー- 鉛フリーで0.5mmPbの遮蔽性能があります。(X線管電圧50kV、80kVにおいて確認)
高透明度でクリアな視野- 可視光透過率が高く、クリアな視野が得られます。
簡単クリーニング- ガラス表面のくもり(やけ)の心配がなく、また表面硬度が高くキズもつきにくいため、
一般の窓板ガラス同様の簡単なクリーニングが可能です。
優れた衝撃安全性- 3枚の特殊ガラスを安全フィルムで貼り合わせており、衝撃に強く安全性に優れています。
X線遮蔽性能・仕様
| X線管電圧 (kV) |
LFX-9のX線透過率 (%) |
鉛当量 (mmPb) |
| 50 | 0.04 | 0.5 |
| 80 | 1.75 |
*IEC1331-1,1994記載方法に基づく測定結果
*30kVでのX線透過率の測定も行いましたが、バックグラウンド以下の値しか
検出できませんでした。30kVのX線は完全に遮蔽できていると考えられます。
最 大 寸 法:1,200×2,400㎜
厚 さ:9㎜
比 重:2.7
ヌ ー プ 硬度:520
可視光透過率:85%
特長

LFX-9

社会医療法人誠光会 草津総合病院(滋賀)
マンモグラフィの操作機器に取り付けられた衝立の遮蔽ガラスに使用されています。
