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2026.09.11

デンキガラス建築探訪

グラソア®採用例:日本橋髙島屋S.C.

グラソア®と光のコンビネーションが行き交う人々を魅了する
エリア回遊の起点、ガレリア空間。

1923年に創建し、戦後には、昭和を代表する建築家・村野藤吾氏の設計による増築を経て、2009年に百貨店建築として初めて国の重要文化財に指定された、日本橋高島屋(現・日本橋髙島屋S.C.本館)。その後、歴史的価値を守りながら現代の商業施設として活用していくための保存・再生事業が進められ、「活用できる文化財」としての改修が行われました。

日本橋髙島屋S.C.
日本橋髙島屋S.C.
日本橋髙島屋S.C.
日本橋髙島屋S.C.

2018年の春には日本橋髙島屋S.C.東館、同年秋には新館が開業。戦後の増築部分も含め、一体の建築作品として高く評価されている日本橋髙島屋S.C.は、買い物の場であると同時に日本の近代商業建築を今に伝える貴重な存在と言えます。

ガラスレンガ・グラソア®は、本館と新館の間にある歩行者専用道路「日本橋ガレリア」に採用されました。新館の低層部ファザードに使われている市松模様のテラコッタパネルとまるで呼応するように、向かい合う本館の店舗ファザードの一部をグラソア®で市松模様を形成。グラソア®と金属による浮遊感と透明感のあるデザインで、本館が持つ重厚な風合いを尊重するとともに新旧の融合が図られています。

日本橋髙島屋S.C.

建物外観

取材協力/プランテック総合計画事務所 飯土井充様


日本橋髙島屋S.C.(東京都)

設計 日本設計・プランテック設計JV
竣工 2018年
使用製品 グラソア®(半透明タイプ)

こちらの製品が気になる方は、「お問合せフォーム」からお気軽にお尋ねください。

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