新着情報

2019/04/01

お知らせ

NEGガラスブロック防火通則認定の停止に伴う個別認定への移行について

2019年4月以降、防火戸の通則的運用が停止となります。
従いまして、これまで通則認定にて運用されていました防火設備は個別認定での運用に変更となります。

  

1)対象NEGガラスブロック
(認定取得 日本電気硝子株式会社)

2)通則認定と個別認定の内容比較

通則認定(認定取得:一般社団法人カーテンウォール・防火開口部協会)

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認定番号枠材質ガラスブロック開口最大サイズ形状
幅(m)高さ(m)最大面積(㎡)
EB-9101 アルミニウム製 145×145×95mm
190×190×95mm
4.0 3.6 14.4 平面
曲面

*アルミニウム製枠は、(一社)カーテンウォール・防火開口部協会認定の通則枠

2019年4月1日

個別認定(認定取得:日本電気硝子)

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認定番号枠材質ガラスブロック開口最大サイズ形状
幅(m)高さ(m)最大面積(㎡)
申請中 アルミニウム製 145×145×95mm 2.51 2.82 7.0 平面
EB-9586 スチール製
ステンレス製
145×145×95mm
190×190×95mm
4.0 3.6 14.4 平面

*アルミニウム製枠、スチール製枠、ステンレス製枠は、日本電気硝子取得の個別認定適合枠

※現在、個別認定に適用するアルミニウム枠の供給体制が確立出来ていない為、スチール製又は、ステンレス製枠での対応とさせていただきます。

3)適合ガラスブロック

ガラスブロック品種サイズ別 防火設備および適合の有無

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(単位:㎜)

145×145×95190×190×95300×300×95
プレーン
カスミ ×
たまゆら
指向性
ルナ
フロスト ×
オパリーン
オパリーンネオ
セラミックカラーシリーズ ×
メタリックカラーシリーズ

○:防火設備として使用可 ×:防火設備として使用不可 -:製品バリエーションなし

※カクテルカラー・トレジャーカラー・ダイクロマティックの3種類は、使用不可。

4)個別認定移行に伴う注意事項

個別認定は認定取得者が、枠、シーリング材を含め運用管理をしなければなりません。
そのため、電気硝子建材が認定取得者である日本電気硝子の管理の下、打合せを行います。

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①お打合せ及びお見積り、工事ご依頼時

採用部位のガラスブロックの防火設備の有無をご指示いただくようお願いいたします。 防火設備の適用が必要な場合、次の条件に適合した確認が必要となります。

(1) 開口部サイズ
アルミニウム製枠の場合、開口部サイズが通則認定と比較し小さくなるため、最大サイズ範囲内での運用となります。スチール製枠とステンレス製枠の場合、開口部サイズは変更ありません。
(2) 四方枠の仕様
四方枠は材質・形状・厚みなど、個別認定仕様に適合する製品が必要です。
従来の通則運用枠は、今後の個別認定では使用できませんのご注意ください。
(3) 枠取合シーリング
防火戸用指定シーリング材となります。
(4) 面形状
個別認定仕様は平面だけになります。
R壁は適用内に含まれていませんのでご注意ください。

②ガラスブロック工事

開口サイズ、四方枠の仕様を確認し、ガラスブロック工事に着手します。
ガラスブロック工事の完了後、枠取り合い部は適正なシーリングを行い、防火設備ガラスブロック工事は完了となります。工事完了後、認定シールを発行します。

5)その他

詳細につきましては、電気硝子建材(株)各地区担当支店までお問い合わせください。

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